◼︎ コトノハ ◼︎

本と芝居とラジオの日々 / all rights reserved

2008年12月30日(火)晴

AZSと会う。

の前に、45分時間が空き、横浜美術館セザンヌ主義。
セザンヌは当然だが、ゴーギャン、ドニ、ピカソ、モディ、ヴラマンクマティス、ブラック、シャガール佐伯祐三岸田劉生安井曾太郎などなど、実に豪華で、想像力がかきたてられる企画だった。作品もさることながら、その運動の広がり、感染力。熱伝導。セザンヌは、描いた以上の何かを遺している。

昼過ぎ、待ち合わせ、眺めのよい店でランチ。およそ1ヶ月ぶりのAZSは、変わらず美しい。そのたたずまいと、心と。会えずにいた時は、諦めるつもりになっていたのに。

AZSにとって、今年はいい年だったのか?年明けから初夏にかけて海外に立て続けに行ったというAZS。なんで?と聞けば、
「切れちゃったのかな」

いろいろあった1年だったのだろう。その日々が、なんとなく分かった気がして切なかった。

そして2人の来年は?

話したりないのはわたしだけ。1時間後、AZSは席を立ち、